野球について

野球とはどういうスポーツかと簡単に言うとまず人数は1チーム9人いればできます。道具はバットとボールがあれば試合はできます。野球には投手と言ってボールを投げてる人とそのボールをバットで打ち返し、ランナーをためていってどれだけ多く得点を取るかで試合の勝敗を決めるスポーツです。イニングは基本は9回で行われますが、小・中学生は7イニングで行われます。使うボールも違っていて、小学生はC球といって1番小さいボールをつかい、中学生はB球っと言ってC球よりやや大きめのボールを使っています。高校生になると小・中学生とは違ってボールも大きくなり、硬くもなります。プロ野球と同じボールを使っています。バットも小・中学はゴムバットと言って、普通の金属バットより打球が飛びやすくなります。高校生になるとゴムバットは禁止され、金属バットしか使うことができません。プロ野球では金属バットでは飛びすぎると、木製と言って木のバットになり、打球が金属バットよりはるかに飛びにくくなります。ここで、野球のルールに戻ると、まず投手が投げて打者がそれを打ち返し、得点を競い合うスポーツです。1イニングスリーアウトで交代です。打者がゴロを打つと一塁ベースに走り、ポールが先にファストについたらアウトで打者が先についたらセーフになります。打者がフライを打った場合、ボールが下につくことなくボールをキャッチしたらその時点でアウトになります。

年上の女を口説く方法

私は年上の女性が大好きです。なので暇があれば私はいつも年上の女を口説く方法を考えています。私なりに年上の女を口説く方法は、まずとにかく甘えまくります。女性の中には甘える男は嫌いって言う人もいると思いますがそんなのお構いなしに甘え続けます。最初はうざいし、気持ち悪い男だと思われていてもずっと甘えていたらいつかは可愛がってもらえます。例えば道を歩いていたとしよう。道を歩いているときに、ブサイクの犬がずっと後をつけてきたら最初はうざい、あっちいけって思いますが、ずっと来られるとだんだんその犬が可愛く見えてきます。もしそれが何かに失敗した時や、落ち込んでる時などに、ずっとついてこられたらなおさら可愛く見えます。それと一緒でなんと言われようとずっと甘え続けるといつかは心を奪うことができます。特に、疲れてる時や、いやなことがあったときにいつもより優しくあまえるとか、時々男らしく慰めるとかなどすると間違いなくイチコロで落ちると思います。
それは年上の女性に限らずどの女性も辛い時やいやなことがあったときは優しさに弱いのでそこを狙って口説くのもありかなと思います。成功率はアップすると思います。普段は甘えて、時々男らしらを出すとギャップがあるので、女性はギャップにも弱いところもあると思うのでギャップもつくるこをおすすめします。

球が速く投げれる方法

まず球が速くなるためには下半身の強化が必要です。投手は八割足腰で投げます。腕はおまけの感じで自然に腕が後ろからでる投げ方が1番理想です。その大事な下半身を鍛えるにはタイヤ押しや、坂ダッシュといったものがオススメです。長距離をら走るのもいいですが、長距離を走るよりタイヤ押しや、坂ダッシュの方が下半身にくる負担が明らかに大きいのでおススメです。下半身を鍛えたらあとは身体の使い方を直せば球は速くなります。左足を上げて、イスに座るようにお尻から倒れその勢いを左足に全ての体重を乗っけ、身体の軸を駒のように回転させます。そうすると自然に体は周り、腕が前に出てきます。本当に綺麗な投げ方の人は腕の力はほんのわずかしか使いません。身体全部で投げている証拠です。そうすると肩に負担もなく、怪我もせず、長いイニング投げ続ける事ができます。筋肉は下半身だけにつけて、上半身はあまりつけなくても球は速くなります。胸筋は投手にとって邪魔な筋肉になるのであまりつけない方がいいと思います。そして、何より大事なのが身体の柔らかさなので毎日毎日柔軟をして身体を柔らかくしましょう。それと、チューブで肩の靭帯を鍛えるのもいいでしょう。そうすると球は速くなります。

アニメメジャーについて

このアニメはデッドボールで父を亡くした少年がメジャーで活躍するために野球をし続ける物語です。当時5歳だった少年は大好きな父をデッドボールで亡くし、そのデッドボールを投げた投手を恨み続けたが、ある日その投手が自分が投げる日にその少年に球場に足を運ぶように伝えた。嫌々ながら、球場に足を運んだ少年はそこで素晴らしいものを目にする。その日の試合はオールスターゲームと言ってメジャーの超一流選手だけが選ばれた同士の試合だった。そこでその投手はストレートだけで超一流選手達を次々に打ち取る。その投手は少年に君の父はこの超一流選手もが打てないストレートを君の父はホームランにしたんだと伝えたかったのだ。その少年の父はその投手から唯一ホームランを打った選手であった。これを見た少年は感動し、立ち上がり野球に対する気持ちがさらに強くなった。その父を殺した投手と投げあうことを夢見て必死に野球に打ち込む感動と笑いありのアニメである。最後にはその夢が国を背負った試合で投げあう事ができ、その少年はメジャーでも活躍して、自分が描いてた野球人生を送る事ができたのだ。今では第2弾で、その少年は父になり、今は息子が野球をしているストーリーが描かれています。

孫悟空について

ドラゴンボールというアニメの主人公の孫悟空サイヤ人と言って宇宙を滅ぼすための集団の1人である。サイヤ人は生まれた子供を1人ずつ星に送り込み、大きくなったらその星を滅ぼすように教える。孫悟空は地球という星に送り込まれるが、大きくなっても地球を滅ぼすどころか、逆に地球を救うヒーローになっていく。孫悟空は幼い頃から孫悟空を拾ってくれたおじいちゃんに大切に育てられ、サイヤ人の心を失っていくのだ。サイヤ人の血をひいている孫悟空はもちろん普通の人より戦闘能力ははるかに高く、地球を滅ぼす力は持っていたが、優しいおじいちゃんに親切に育てられた為、もちろん人殺しなんてできず、逆に地球の人を悪人から守っていくようになる。どんなに強い敵が現れても決して逃げず戦いを楽しみ、悪人をどんどん倒していく。孫悟空は人を守る為だけに修行をし、サイヤ人の心は完全になく、むしろ、人を守るための戦いを楽しんでいる。孫悟空の一番の、ライバルベジータもまたサイヤ人で最初は地球を滅ぼそうとする最悪のサイヤ人であったが孫悟空と戦っていくにつれてベジータサイヤ人の心がだんだん薄れていく。孫悟空は戦った相手の心も変えていくのだ。誰にも負けない強い戦士が孫悟空なのだ。

ワンピースについて

ワンピースというアニメはひとつなぎの大秘宝ワンピースを求め海賊達が海に出る物語である。主人公のルフィは幼い頃命の恩人であるある1人の海賊に憧れ、1人で海へでるのであった。旅の途中で少数ではあるが仲間を見つけ、名のある海賊達を続々と倒していくのだ。最初に見つけた仲間はロロノアゾロと言って3本の刀を持った三刀流の剣士である。ルフィはそいつを仲間に入れると決め、人質にとられてるロロノアゾロを助ける代わりに仲間になれと言って、ロロノアゾロを、助けるのだ。その後も2人目、3人目と仲間を増やしていくがそれも全部その仲間を助けながら仲間にしていくのだ。なによりも仲間を大切に思うルフィはどんなに相手が巨大で強い組織であっても仲間のためなら1人でも戦いに行くのだ。最初は戦いに敗れても絶対に諦めないルフィは戦いを学び強敵を次々に倒していく。ルフィは相手が倒れるまで絶対に倒れないのだ。仲間がどんな理由であろうと傷つける奴は決して許さずルフィは仲間のために強くなり続けるのだ!ルフィは戦争で大切な兄を亡くし、なにもかもが失われたと落ち込むが、俺には大切な仲間がいることに気付き仲間のために修行を積み、どんな敵からも仲間を守れるような強い男になっていくのだ。最後にはその大切な仲間とワンピースを手に入れることであろう。

プロ野球

私はプロ野球を見るのが好きです。特に好きなチームがあるってわけではないが、有名な選手が打ったり投げたりするのを見るのが楽しいです。特に有名な選手同士の勝負の時は盛り上がります。黒田投手と大谷選手の勝負は見ていて興奮しました。メジャーで大活躍をしてきたレジェント黒田投手と日本を代表する長距離砲の大谷選手との勝負は大谷選手が二本のヒットを打ちました。見ていて興奮が収まりませんでした。そして、自分が1番見ていて楽しいシーンは好プレーです。特に広島の菊池選手の好プレーは見ていて笑いが出るくらいすごいプレーです。私も野球をやっていたのでなぜ、あんなボールがとれるのか不思議でたまりません。私も高校時代あんなプレーをしてみたかったです。私はピッチャーもしていたので、ピッチャーの変化球を見るのが好きです。千賀投手のフォークボールなど見ていて惚れ惚れしてしまいます。でも、なんといってもピッチャーはストレートで三振を取るのがかっこいいので岸投手のストレートが1番かっこいいと思います。キャッチャーミットに吸い込まれるどこまでも伸びていくようなあの綺麗なストレートをテレビでみて、気持ちがいいです。やっぱり野球はどのスポーツよりもかっこいいスポーツだと私は思いました。